みなさんこんにちは、ほろたです。
タイトルの通り、私は昨年の11月に子宮頸がんの検査を受けて『要精密検査』という結果をもらいました…。
それから精密検査に至るまでの過程と、大変だったことなどを書いていこうと思います。これから子宮頸がん検診を受けるよって方や、実際に『要精密検査』という結果になった方の役に立ったら嬉しいです。
昨年の11月の雇用前検診後に、病院から電話
私は昨年の11月に雇用前検診を受けました。実は予約時点では、婦人科系の検診は申し込んでいませんでした。会計時に検診の値段が違っていたため(婦人科系のオプションが入ってしまっていて、私もオプションだと意識せず受けてしまっていました)、婦人科系の検査はキャンセルという形になったんですね。
それから2週間ほど経ったあたりに、検診を受けた病院から何件か電話が入っており、出てみると、婦人科系の検査はキャンセルになったものの、検体だけは検査センターにいったらしく、その結果がよくないという内容でした。紹介状を書くので、再度来院してほしいとのこと。
私自身も、いきなりのことで焦ってしまい、家に帰ってから子宮頸がんについて調べました。
子宮頸がん検診を受けた方の中で、『要精密検査』になる確率は2%ほどというデータを見て、さらに不安が募りました。『要精密検査』という言葉自体がもう怖くて、紹介状をもらいにいく日まで不安で眠れない日が続きました。

2%ってすごく少ないじゃないか…って感じて、『要精密検査』=かなりひどいって気持ちになってしまいました。でもそうとは限らないことが後々わかりました
検診を受けた病院から紹介状をもらう
検診を受けた病院では、専門的な検査が受けられないため、大きな病院で再度受診をしてほしいとのことで、紹介状をもらいました。このとき、私の結果は『ASC-US(意義不明な異型扁平上皮細胞)』というもので、『NILM(陰性)』の1個上の段階でした。
NILM以外はすべて要精密検査になるみたいです。
この段階では、まだ詳しいことは分からず、紹介先の病院で改めて検査を受けることになりました。
紹介先の病院へ
紹介先の病院では、子宮頚部をブラシでこすりとる検査(HPV検査)を受けました。
これで陰性だった場合は、今後定期検診などで様子をみるとのことでした。
もし陽性だった場合は、さらに先の精密検査を受ける必要があると説明を受けました。

結果が分かるまで3週間かかるとのことで、それまで気が気でなかったです。でも、きっと大丈夫だろうという根拠のない自信がありました。
3週間後検査の結果を聞きに病院へ
その日は、母だけでなく妹も病院までついてきてくれました。
きっと大丈夫だろうと思ったものの、結果は『陽性』でした。
不意打ち過ぎて動揺してしまったものの、この時点ではがんかどうか分かりません。この先の『コルポスコピー検査』と『組織診』を受ける必要があります。
コルポスコピー検査は、子宮の入り口をモニターで確認するもので、組織診は、組織を数か所つまみとって検査するものです。

HPV検査では、表面をこすりとるだけだったんだけど、もっと詳しく見るために組織をつまみとる必要があるみたい
組織診は、子宮頚部の組織をちぎり取るため、痛み&出血は絶対にあるとの説明を受けました。
その説明の時点で怖くなってしまったものの、これを受けなきゃ先はわからないんだという気持ちで、検査を受けました。すごく痛いのを想像していましたが、チリっとした痛みが3回ほどあるくらいでした。とはいえ出血はまあまああったのと、終わってからの数日はチリチリした痛みが残りました。(※痛みや出血の量には個人差があります)
検査の後に、『激しい運動はしないこと』『湯舟には1週間は浸からずシャワーだけにしておくこと』『1週間は性行為をしないこと』を念押しされました。
先生から説明を受けたのは、これらの検査によって、この中のどれに該当するか(もっと細かい分類はあると思いますが、その場で説明を受けた内容を羅列しています)を調べるとのこと。
- 単なる炎症→この場合は定期検診などで様子見
- 軽度異形成(CIN1)→この場合は定期検診などで様子見
- 中度異形成(CIN2)→この場合は通院しながら1年ほど経過観察
- 高度異形成(CIN3)→手術で病変を取り除く必要がある
- 子宮頸がん
ここでの異形成とは、『まだがんではないけれど、将来がんになるかもしれない状態』を指します。軽度、中度だと自然治癒の可能性があるのですが、高度の場合は取り除くための手術が必要な状態になります。
ここで、これからどのような対処をしていくのかがしっかり決まっていく形ですね。

高度異形成の場合は、手術を受けることになることが分かりさらに不安になりました…。今まで手術というものを受けたことがなかったのもあります。
この検査の後が、かなり精神的につらくて、帰ってから彼に伝えたとき泣いてしまいました。
正直、陽性になるとも思っていなかったのと、自分ががんではなく異形成だったとしても、どの段階にあるのか全く分からなかったからもあります。
実は、私は今まで子宮頸がんの検査を受けたことがありませんでした。
子宮頸がんのワクチンを小さいころに受けているし、大丈夫だろうと思っていたんですね。
だから、今回何度か病院に行くことになってから、『これからは絶対定期的に検査を受けよう』という気持ちになりました。検査が、がんの早期発見に繋がることが分かったためです。
そう強く思いながら、3回目の通院日を待っていました。
さらに3週間後、検査の結果を聞きに病院へ
コルポスコピー検査の結果を聞きに行くため、再度病院へ。
結果は『中度異形成』でした。1年間検査を受けながら経過観察をして、よくならなかった場合は手術ということになりました。また、手術をした場合、早産のリスクが高まることも説明されました。

私にはパートナーがいますが、経済面から考えてももう少し先だろうと考えていました。なので、これを聞いた時とても動揺してしまったんです
異形成が自然治癒するケースも割とあるものの、改善策があるわけではないので、何か予防できることがあるわけではないのも苦しいところです。あえて言うなら、無理はしないこと、と先生に言われました。
4か月後にまた検査の予約を入れ、その日は帰宅。
パートナーに話しているとき、我慢できず泣いてしまいました。その時は、本当に不安定だったのですが、自然治癒を願って、無理せずやっていこうという結論に落ち着きました。
母とも話して、『先のことを考えてもしょうがないから、今を大切に』ということを大事にしていこうという気持ちに。
免疫力を上げるためにも健康的な生活を心がけていこうと思います!
この後の経過も、書いていく予定ですので、読んでくださったら嬉しいです。(4か月後ですが…汗)
それでは、また!



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