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うつ病になったきっかけ【気分変調性障害/中程度のうつ】

うつについて
※本記事はプロモーションを含みます

みなさんこんにちは、ほろたです。

新しい年がやってきましたね。私は年末はバタバタで、溜め込みすぎたそうじをしたり、実家に帰ったりと忙しい日々を過ごしておりました。みなさんはいかがでしたでしょうか?

さて今回は、私が初めてうつ病だと診断されたときのことを書いていきます。現在のうつとの付き合い方に関しては、次回書く予定なので、そちらも併せて見ていただけたらと思います。

私が初めてうつだと診断されたのは大学3年生の冬頃です。大学入学を機に、私は親元を離れて一人暮らしをしていました。

演習や課題などに追われ、夜の9時近くまで図書館にこもることが多く、それ以外の日は夜10時くらいまでバイト…という毎日が続いていました。たまに残業で夜の11時を過ぎることもありましたが、当時の自分にはゆっくり休むという選択肢が思いつきませんでした。

食事の管理や睡眠時間もおろそかになっていましたが、教授に怒られたくないとか、単位を落としたくないという気持ちで毎日生活していました。

そんな日々を続けて2年ほど。

ベッドから起き上がれなくなりました

その日は授業があり、今までもサボったことがなかったのですが、「行かないと」と思えば思うほど、体が動きませんでした。やむを得ず休むことになり、強い罪悪感に襲われたのを覚えています。

この日以来、体が少しずつおかしくなっていきました。

授業中やバイト中も涙が出てきて、食欲も落ちました。眠れなくなり、だんだんと外に出るのが怖くなりました。夜になると過去の失敗や、言われた悪口が聞こえてきて、過呼吸気味になることもありました。

半年くらいで体重が10㎏以上落ち、笑うことも減ったかと思います。

授業も休みがちになり、「自分なんて消えたほうがいい」と思うことが増えました。

そんなある日、自分は何かの病気なのかもしれないと思い、ネットで『うつ病』について調べ始めました。

ネットには、うつかどうかをチェックする質問項目が載っていました。ほとんどの項目に当てはまったので、それを機に近くの病院に行くことに決めたのでした。

初めての精神科では、最初にいくつかの質問が書かれた紙を渡され、それに丸を付けた後に診察という感じでした。いざ先生を目の前にすると、涙があふれてきてしまいましたが、丁寧に話を聞いてくださいました。

話した結果、『気分変調性障害』『中程度のうつ病』と診断され、「学校やバイトを休んだほうがいい。ゆっくり休んで、自分が楽しいと思うことを見つけてみなさい」と言われました。

ほろた
ほろた

うつ病についてはなんとなく知っていたけれど、気分変調性障害は初めて聞いた言葉だったよ!ざっくり言うと、抑うつ状態が長く続く病気。当時先生におすすめされた本のリンクを下に貼っておくね。

薬を何種類かもらい、しばらくは2週間のスパンで病院に行くことに。

その後はバイトを辞め、大学も1年休学しました。しばらくは天井を見るだけの生活が続き、電車や外が怖いので家から出ないことが増えました。

少し元気があるときは色々なことに手を出してみました。読書、webページ作成の勉強、料理、漫画、音楽鑑賞…。でもどれも続かず、楽しいという気持ちもわいてきませんでした。

そんな中唯一続いたのが『絵を描くこと』です。

スマホに無料のアプリを入れ、指で絵を描いていました。このときだけはいつもより長く集中できたのです。休みながら絵を描き、Twitter(今でいうX)のアカウントに載せてみると、いいねがついてすごく嬉しかったのを覚えています。

それを機にイラストを描き、ブログも始めました。ブログ自体は私が立ち上げていないのですが、基盤がある状態から記事を書き始めました。大学も行っておらず、外との繋がりがほぼ皆無だった自分にとって、ネットで誰かと繋がれるのは涙が出るくらい嬉しかったです。

この後、大学を中退することになり、しばらくは当時付き合っていた方の家でお世話になりました。その後、その方とはお別れをし、実家に戻り、清掃のバイトを始めました。

親の協力もあり、少しずつ生活リズムが整い、約1年後にまた1人暮らしを始めたのですが、ここからまた就職先の環境に自分の体がついていけず、体調を崩し始めます。

1人暮らしを再開して1番最初についた仕事では、深夜残業は当たり前、終電間際で帰ることが多かったです。詳細は伏せますが、心が傷つく場面も多々あり、半年ほどでそこを辞めてしまいます。

でも、1人暮らしを始めて半年で帰っても親に見せる顔がなく、体調はボロボロでしたが、近くの倉庫でパートを始めました。休みがちなときもありましたが、10か月ほど続き、その後はバイトを転々とし…といった状態でした。

その間も、うつはぶり返したり凪になったりと不安定で、薬はずっと飲み続けていました。上京してからの、この2年間の一人暮らし期間が、うつの波がひどく、でも誰にも頼れなくてきつかったです。

ちょうど1年半前くらい前に、ひょんなことから同棲を始め今に至ります。

ほろた
ほろた

付き合ってから日は浅かったんだけど、私の1人暮らしの物件の契約更新が迫っていたのもあって、じゃあ一緒に住もうかという話になったよ。でも今思えば早すぎてびっくり…

同棲してからしばらくはうつの症状がまだひどく、彼曰く「あの頃は、ほろたはあまり喋らなかったよね」とのことです。今は結構喋るようになったと思います(自分じゃあまりわからん)。

そして、同棲して1年経ったあたり、今から半年前に少しずつ回復の兆しが見え始めました。今も月に1回は通院をしていますが、大学時代や、1人暮らしを再開した頃と比べてだいぶ体調がよくなってきた気がします。

長々と書いてしまいましたが、私のうつの変遷はこんな感じです。

次回は現在のうつとの付き合い方について書いていこうと思います。みなさん、無理せず穏やかに過ごせますよう。

それでは、また!

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ほろた

大学時代にうつ病、気分変調性障害と診断される。
現在は月1で通院しながら、週4で障害者雇用パート中(いつか在宅で仕事がしたい)。うつの経過や、2人暮らしでの家計管理、心がときめいたものなどをお届けできたらなと思っています。100均や業務スーパーをよく利用するので、そこでのおすすめも紹介できたらと。

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